ピアノを習わせるということ①

2026年10月17日 08:39

子育て相談室開設を記念しまして、私なりの子育て論をお伝えさせてください。

私の子ども達は二卵性双生児の女の子と、もう1人女の子の三姉妹です。
双子と三女は1歳8ヶ月しか離れておらず、三つ子のように育てました。
オムツも中学高校部活も大学も被っていました。

3人共に田舎の進学校へ通い、旧帝大を含む国公立大学を卒業しましたので、生徒さんのお母さんからはよく相談を受けます。

学力はオマケで、親でありながら娘に対して人間的に尊敬したり、参考にさせてもらったり、はたまたショッピングや小旅行、ランチなども一緒に楽しませてもらい、子育てを頑張ってきて良かったなぁと感じております。

だからと言ってそれ程立派な子育てをしてきた訳でもなく、お恥ずかしい話もたくさん織り交ぜてお話できたらと思います。


今回は、ピアノの先生である私の「娘達がピアノを習う」事情です。

私は自分でお教室を開くまで、少し大きめのお教室で講師をしていました。
ちょっと有名なお教室には、ピアノの先生のご子息が習いに来るのはあるあるでして、その生徒さん達を見させていただきながら、私も子どもを持ったらこんなふうになるのかな?こう育ってほしいな!などの想いがありました。

3歳までは何もせず、童謡を一緒に歌ったり、保育園の曲を弾いてあげたり、音楽遊び程度のことを家でしていました。
その様子を見て、それほどピアノに興味がなさそうだなと、直感で分かりました。
残念には思いましたが、ピアノや音楽を好きになってもらう為には、強制をしない、私が教えない、と心に強く決めていました。
3歳になり、お母さんがピアノを教えている方もいますので、私も試してみようと思いピアノに座らせました。
「わーっ😭」と泣かれて即断念。
すぐに近所の先生を探し、通い始めました。
興味もない、母親に嫌な指導を受けたという3歳児のレッスンはなかなか進みませんでした。
しかし、私の遺伝子があるから絶対音楽が好きになるはず!という根拠のない自信を胸に、根気強く続けさせる決心が出来ていました。

結果、双子は高1、三女は中3まで続き、何より吹奏楽で大活躍出来ましたので、本当に良かったと思っていますし、娘達も充実した吹奏楽部生活、そしてピアノ伴奏なども楽しんでもらえたと思います。

今後も我が家の子育てを包み隠さずお伝えできたらと思っています。


子育てで1番大切なのは、お母さんが笑顔でいることです。
日々の生活を一手に担うお母さんは、夫さんやお子さんに言えない悩みや想いがありますね。

「聞いてもらう」だけで解消することもあるのです。

Casa della Musicaの子育て相談を、カウンセリングより気軽なお喋り会のように活用していただけたら幸いです♡

ちなみに、教室生さんの親御さんの子育て相談は無料です♪

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