近隣の中学校卒業式で、「正解」が唄われたそうです。
下級生がピアノで弾きたいと言いました。
また、別の中学では懐かしの「大地讃頌」が唄われ、卒業生は正解が良かったと言っていました。
それほどまでに学生の心を掴む曲の魅力を探る為を聞いてみました。
実は私、RADWIMPSはあまり得意でなく、正解を聞いた時も、理解が出来ませんでした。
しかし、現代の子供達は明らかに変わってきていると実感をしているし、これからの新しい世の中に順応する為、考察してみました。
何度か聞くうちに、感動で涙があふれてきました。
「答えがすでにある 問いなんかに用などはない」
という歌詞に、アラフィフである私は常に正解や競争を求められる時代を生きていて違和感を感じていたので、娘や今の子供達には自分らしく生きて欲しいと心から望んでいたので、まさに代弁者だと思いました。
「制限時間はあなたのこれからの人生 解答用紙は あなたのこれからの人生」という歌詞では、人生に正解など無いと、これからだよ!と背中を押してもらえた気持ちになりました。
そこからの「よーい、はじめ」にはもう脱帽です。
昭和の尾崎豊を柔らかく知的に表現されたような魂が震える名曲だと感じました。
全く未来が見えない世の中を生きる若者にも、私のように昭和を生き、今の子供達とのギャップを抱える方にも是非聞いていただきたい1曲です。