昔から嘘や偽物が嫌いで、質の良い物、手触り、美味しい物を好む傾向があります。
ですので、周りの人と意見が合わない事もしばしば。
変わっているのだと思っていました。
カールラーションというスウェーデンの画家が自宅の天井に「正しく古いものは永遠に新しい」という言葉を残したそうです。
長年クラシック音楽に向き合い、それでもなおまだまだ追いかけたいこの気持ち。
そして現代の子供達に伝える活動をしていると、小学生でもショパン、ベートーヴェン、シューマン、リスト、ラフマニノフ、スクリャービンにまで心惹かれる、この理由がなんとなく分かった気がします。
本物に触れたい。また、不変な正しさに触れたいという欲求…
正しく古いものを大切にしていきたいと強く感じます。