私は中学校音楽教員を目指して音大へ進学し、教員採用試験で夢破れたピアノ講師です。
心のどこかでコンプレックスを持ち続けていました。
しかし、ピアノ講師になって本当に良かったなぁと思えるエピソードが2つありましたのでここに記します。
1つ目は、昨日、生徒さんが「ずっと音楽と関わっていきたい」と言ってくれてとても嬉しかったです。
失われた30年とは、人の心も置き去りにしていた年月だったと思います。
音楽や芸術は無くても生活には困らないです。しかし、文化的活動が無ければ人として生きる喜びが減ってしまいます。
という意味ではとても大切だと感じています。
これからは心に寄り添った世の中になっていくと信じています。
そして、早く教育が、現代の子供達に適したシステムや内容に変わってくれる事を切に願います。
音楽に関わっていきたいと願う生徒さんに「これからは音楽がもっと重要視される世の中になるよ!」と伝えました。
2つ目は、習い始めて約10年、頑なに練習をしなかった生徒ちゃんが、クリスマス会に向けて毎日5回練習をするようになり、スラスラと弾ける様になったのです‼️
嬉し過ぎて号泣してしまいました😭
このお仕事は世の中のお役に立てているのか疑問を持つ事もしばしばありましたが、嬉しいエピソードが増えていくので、今は心から素晴らしいお仕事だと、私はこのお仕事に就けて良かったと感じています。